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10月10日は特別な日

 10,2015 23:57
10月10日は特別な日。
ちょうど4年前の今日、こむぎと家族になりました。

この家に引っ越しして、こむぎがやってきた。
あの時、まさか今こんな時が来るなんて思ってもいなかったなぁ……。

ここまでやってこられたのも、ずっと応援してくださっている方たちのおかげです!
本当にありがとうございますー(泣)

27101003.jpg

今日は色々思うところがあって、私の過去のお話を書こうかと思います。
重い話が苦手な方は読まないほうがいいかも……^^;
先日女性セブンにこむぎと私の記事が載って、色々思い出したことがありました。
こむぎの話とは少しずれてしまうので、興味のない方はここまでで!(笑)

27101002.jpg

あらためて女性セブンへの掲載、ありがとうございました!
父も母もものすごく喜んで、親戚に電話しちゃうくらいでした……(笑)

そんな母には今までたくさん心配をかけてきました。
思い出した話というのは、私が小学6年生の時のこと。
小さい頃私はとてもひっこみじあんで、そんな性格からか当時いじめを受けていました。

女の子はよくクラスでグループを作って、派閥があったりしますよね^^;
私は最初、気の強い子たちが集まるグループにいましたが、ある日突然そのグループの1人から理由もわからず嫌いと言われ、そのグループを抜けることになり、その日からいじめが始まりました。

聞こえるように悪口を言われたり、図工の時間に作って飾られている私のものに傷を付けられることはしょちゅう。
女の子ですから直接的な攻撃はなく、陰湿なものばかり^^;
小学校低学年から1番の親友だと思っていた子も、私との間を裂こうとしたいじめっこの嘘の悪口で離れていってしまい、学校に行くのも辛かったなぁ。
そんな中、ある出来事が起きました。

昼休みの時間に校庭に出ようとしたところ、私は自分の靴がなくなっていることに気が付きました。
上履きのまま外に出て、少し歩いたところの花壇に泥だらけになった靴を見つけました。
その靴がなんでもない靴だったらそこまでショックではなかったと思います。
その靴は私にとって、特別な靴だったのです。

母と靴を買いに出かけた時みつけた、当時小学生に人気だったメーカーの靴。
いつもだったら安い靴を選ぶのに、私はどうしてもその靴が欲しくなって母に無理を言って買ってもらったものでした。
子どもながらに自分の家がそこまで裕福ではないことは気付いていました。
母にわがままを言って買ってもらったことはわかりながらも、その靴を手に入れて本当に嬉しかったのを覚えています。
そしてその靴ではじめて学校へ行った日に、その事件が起きたのでした。

私はそれからずっと泣いていました。
しかもその日の5時間目は授業参観日。
私が泣き続ける中、授業はたんたんと進みます。
そんな姿を教室の後ろで見ていた母の気持ちを考えると、今でも胸が苦しくなります。

泥だらけの靴を手に、上履きのまま帰宅した私に母は「辛いなら無理して学校へ行かなくていいよ」と言ってくれました。
当時だったら、無理にでも学校へ行かせる親の方が多かったんじゃないかなぁ……。
こうして私は学校へ行かなくなりました。

でもそのあと、クラスメイトが家に来てくれたり、担任の先生がクラスメイト全員から私への手紙を集めて持ってきてくれたりして、学校へまた行くようになりました。
不登校だったのは、1、2か月くらいかな……。
本当に学校へ行けなくなる前に、行けるようになって良かったと思っています。

授業参観日のこと、不登校だった時期、その後もたくさん母には心配をかけ続けていますが、こうして女性セブンに載って喜んでくれて、私もすごく嬉しかったです。

あんまり辛かったこととかは人に話したりするものではないと思っていましたが、今回、子ども向けの本を出版させていただくことになって、こんな私の過去の話が、もしも今悩んでいる子を応援することが出来るならと思い書くことにしました^^

今とても辛い思いをしていても、諦めないでほしい。
これからきっとたくさん楽しいこと、嬉しいことがやって来る。
そりゃもちろん、全部が楽しい嬉しいばかりじゃないけど、いつかは道が開けるから。

私もこむぎと二人だけじゃなく、たくさんの人に支えてもらっています。
それに気が付くことができたのは、本当に幸せなこと。

「こむぎといつまでも」は、普段気が付かない幸せや、支えてくれている人の存在に気が付いてもらえるといいなと思い書いています。

小学生の頃のことは母の気持ちを思うと辛くなるけど、学ぶことの方が大きかったかな。
今でも立派な大人ではないけれど、人として大切なことを忘れないようにしよう。


こむぎを見て、こんな小さな猫がこんなにも頑張っているんだ。
だから私も頑張ろう!と、いつもそう思います。

この4年間は本当に濃密な4年間でした。
これからも、こむぎと一緒に笑顔で過ごしたいと思います。

こむぎといつまでも。ずーっとずっと。

27101001.jpg

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

Comment - 2

2015.10.28
Wed
19:52

アッコ #-

URL

初めまして、先日女性セブンを見てファンになった、新米です!泣きました。病気の事も可哀想ですが、こんな優しい飼い主さんに出会えて、本当に嬉しくて
うちにも、保護した猫が4匹います。医者に諦めろと言われた子もいました。今は、4匹とも元気で私の方が癒されてます。大変だと思いますが応援してます!

編集 | 返信 | 
2015.11.03
Tue
10:48

tomo #-

URL

To アッコさん

コメントありがとうございます!
動物ってこちらの気持ちにこたえてくれる気がしますよね!
お医者さんに諦めろと言われた子も、きっとアッコさんの愛情にこたえてくれているんだなぁと思いました。
これからもこむぎとの時間を大切にしながら頑張りますー!

編集 | 返信 | 

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